ゴーストレストランの弱点と言われるのは、デリバリープラットフォーム等の手数料支出(料理をお届けする配達員のコスト等)。
デリシャスファクトリーは、人通りのある路面店の1階に施設を構え、各レストランの料理を熱々の状態でお客様にお渡しできる
「テイクアウトカウンター」を完備した日本初の独立型シェアキッチン施設です。
料理を食べていただくお客様の顔が見られるヤリガイはもちろん、収益にもしっかり繋げることが可能です。
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Shared Cloud Kitchen
Facility For Everyone
初めて独立する方も、デリバリー拠点を増やしたい飲食店も、テストキッチンを探している企業でも、
初期費用50万円で開業できる新しいキッチンのカタチです。
数年前からN.Yなどを中心に広がりをみせる新しい飲食店のカタチです。
デリバリーを中心に営業を行い、客席等の実店舗がないことから
”ゴーストレストラン”と呼ばれています。
Uber Eats等、デリバリープラットフォームの普及によって、今後は日本でも急速に増えていくと予想されています。
同じ建物の中に複数のレストランが入居するゴーストレストランの為の施設です。
デリシャスファクトリーの独立型シェアキッチンは、それぞれのキッチンが個室化されおり、レストランの営業に必要な厨房機器が予め完備されたプロ仕様のシェアキッチン施設です。
もちろん保健所の営業許可も申請でき、すぐに開業することが可能です。
低投資ですぐに開業できる
レストランを開業する際の初期費用は、一般的に物件取得費用・内外装工事・厨房機器・諸経費などを合わせて約1000万円~2000万円。
デリシャスファクトリーなら約50万円~出店可能(登録料・月額賃料のみ)で、最大95%~98%ものコストカットが実現。
スタッフ一人でも運営できるので
収益性が高い
レストランを運営する際には、オーナーの他にもホールスタッフやキッチンスタッフなど、最低でも数名の人件費(100万円以上)が発生します。
ゴーストレストランなら、スタッフ一人でも運営できるので、収益が確保しやすい構造になっています。
1つのキッチンで
複数業態の出店もOK
通常のレストランではフードコートのようにいくつもの業態を同時出店することは出来ず、また業態転換も容易ではありません。
デリシャスファクトリーなら、例えば1つのキッチンをご契約いただき、友人との共同出店も可能です。
(自分はカレー専門店、友人はハンバーガー専門店など)
もしもの時にも安心“低リスク”
店舗の退去時には安くない退去コストが発生します。また廃業率の高い飲食業ですが、開業時には数百万円~数千万円の借入(融資)を行う場合が多く、撤退時には債務が残る可能性も…。
デリシャスファクトリーなら、退去コストもほぼゼロ。低投資で開業できるので、高額な借入も必要ありません。
※クリーニング費用の実費をお支払いいただきます。
ゴーストレストランの弱点と言われるのは、デリバリープラットフォーム等の手数料支出(料理をお届けする配達員のコスト等)。
デリシャスファクトリーは、人通りのある路面店の1階に施設を構え、各レストランの料理を熱々の状態でお客様にお渡しできる
「テイクアウトカウンター」を完備した日本初の独立型シェアキッチン施設です。
料理を食べていただくお客様の顔が見られるヤリガイはもちろん、収益にもしっかり繋げることが可能です。
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